認可外保育園に子どもを預け職場復帰した話

職場復帰が年度途中

私が職場復帰したのは1月。息子が12月生まれで1歳になってすぐに復帰しました。育休明けで職場復帰するのは春(4、5月)が多いですね。それなのに年度途中に私が職場復帰した理由は2つあります。

どうしても異動したかったから

私の職場は3、4月に異動があり、1月に職場復帰していれば春には異動できる可能性がありました。育休前担当していたのは、役所の窓口業務。残業は少ないけれど、業務時間内は忙しい部署です。休憩時間を削って働いていましたし、休暇も取得しにくかったですね。
育児をしながら働くのには、別の部署が良いと考え以前から異動願いを出していました。
実際異動するには春の異動内示前に職場復帰しなければいけません。異動が先伸ばしにならないためには、私は春になる前に職場復帰することにしました。

私の知識不足

職場復帰するには子どもを預けなければいけませんが、年度途中に保育園に入園させることが難しいことを私はよく理解していませんでした。

妊娠がわかったとき私は仕事を辞めようかと思っていました。担当していた業務に飽きていて、ストレスも多くかなり疲れていました。けれど、家族に反対され仕方なく続けることにしました。
そういう状況で、私は産休育休に入る前に自分が子育てしながら働くワーママになることを意識したこともなく、保育園事情や育休制度について自分で調べることもしませんでした。

また、人事総務の仕事を担当したこともなく、職場には相談できる身近な相手がいませんでした。

慣らし保育があることも、年度途中での入園の難しさも知らず、私は育休は1年間と決めました。

保育園探し

私が保育園を探し始めたのは、子ども生後半年過ぎて夏ごろです。9月ごろまでに認可保育園5箇所、家庭的保育1箇所を見学しました。

秋に子育て支援拠点で、保育コンシェルジュに保育園入園申請の仕方を確認しました。

春入園は大丈夫そうでしたが、1月入園は難しい状況でした。私は認可外保育園を探すことにしました。

保育園入園の申請で気がついたこと

横浜市の認可保育園に春入園する場合、秋に申請します。

以前保育コンシェルジュとの会話で認可外保育園に通っている場合は加点があると聞いていました。春までは認可外保育園に入園させるつもりだったので、加点があると私は考えていました。

ところが、申請書の「認可外保育園に通っている」の欄にチェックしようしたら、該当しないことに気がつきました。申請の時点では認可外保育園に子どもは通っていないし、まだ契約もしていません。私の場合は、認可外保育園に預けても加点にはならないと悟りました。 

認可外保育園を探す

認可保育園以外に子どもを預ける方法はいくつかあります。
現在の横浜市の場合、保育の事業形態がさまざまあるそうです。
-家庭的保育事業(家庭保育福祉員)
-小規模保育事業
-横浜保育室
-幼稚園預かり保育事業
-横浜市預かり保育幼稚園・横浜保育室連携モデル事業

最寄り駅にはちょうどよい施設、サービスがなく、途中駅で探しました。候補は数園ありましたが、問い合わせした結果、職場復帰予定の1月時点で空きがあると返答した施設は1箇所でした。

認可外保育園を契約する

問い合わせた認可外保育園を見学しました。1月から預かり可能なのはそこだけなので、見学と同時に契約申し込みしました。
入園金や月額保育料の高さにとまどいましたが、そこしか子どもを預けるところはありません。3ヶ月の辛抱だと思い、契約しました。

認可外保育園に預け

認可外保育園に預けることで希望通り年度途中の1月から職場復帰できたので助かりました。
職場復帰後しばらくは時短勤務だったのでやや肩身の狭さを感じましたが、希望通り3月に異動ができました。認可保育園にも無事入園できて、計画通りになってよかったです。

年度途中で保育園に預けようとすると認可保育園に空きは少なく保育園に預けることは無理だと諦めてしまう人もいます。ただ、子どもを預ける手段はいろいろあるので、諦めず探してみるとよいかもしれません。

けれど、私はたまたま上手く子どもを保育園に預けられただけだと思っています。私のようなやり方は全ての人がうまくいくわけではないでしょうし、あまりおすすめしません。


保育施設を短期間で移るのは、保育者、環境が変わり、子どもにストレスになることもあります。
また、認可外保育園によって保育や施設の質に差があり、安全性、信頼性が低いところもあります。

設やサービス、制度などよく調べた上で、キャリア、将来設計するのがよいですね。

文/クロダ ユウミ

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